9/16「催眠の力 IN 京都」出演者紹介② ボンバー・ハタ
凄腕 催眠術師の至極のテクニックを学べるチャンス！！
日本催眠術協会 理事の南裕先生をお呼びして、年に1度開催している「催眠の力」
今回はさらに、活躍中の凄腕 催眠術師に出演して頂くことになりました。
それぞれの催眠術師の「至極のテクニック」を学べるイベントです。
一人一人の催眠術師の紹介をさせて頂きます。
二人目は、ボンバー・ハタ先生です。
ボンバー・ハタ
マジシャン/催眠術師
マジックバー「Sun＆Moon」オーナー
一般社団法人 日本催眠心理協会 理事
【出演歴】
家族になろうよ、ベストハウス１２３、よ～いドン！、今ちゃんの実は、ジャルやる！、雨上がりのやまとなぜ？しこ、音楽の力、その他多数のメディアに出演
なぜ催眠術に掛からないのか？
マジックバーという現場で 日々催眠術を演ってると
正直、掛からない人もいます
掛からない人はなぜ掛からないのか？
掛からない時はどうするのか？
現場での経験をもとに
催眠誘導の実演を交えながら
もし掛からなかった場合でも
どのように対応していけばいいのかをお話しします
中井英史からのメッセージ
ボンバー先生は、大阪ミナミで大人気のマジックバーを経営されています。
全国各地から愛好家たちも訪れるほどの人気店です。
日々お客さんにマジックと催眠術を体験してもらう。
この経験値がどれほど凄いものか想像できるでしょうか？
催眠術師は、環境によって身に付く技術も考え方も変わります。
それは、その環境に合わせて最適な方法を模索していくからです。
私とボンバー先生では環境が違うからこそ、私には真似できない技術と考え方をもっておられます。
正直に言えば、催眠術に掛かりにくい人がいます。
どれだけ凄い技術をもってしても、いわゆる催眠現象が起こらない人がいるのです。
「どんな人でも催眠を掛けることができる」という人もいますが、それは「掛かる基準」が違うのであって、催眠状態が深まることが「掛かる」とするなら、ある程度レベルの高い術師であれば十分に可能だと思ってください。
ここでの「掛かる」とは、ショー的な現象が起こることです。
・手が固まって開けなくなる
・椅子から立てなくなる
・しゃべれなくなる
このような現象が起こらない人がいます。
言い方を変えれば、催眠術での失敗になります。
この失敗を恐れて、実践練習に踏み込めない人もいるのではないでしょうか？
でも、このような状況でも対応ができるようになればどうでしょうか？
そんな方でも、自信をもって練習ができるようになることでしょう。
そして、ボンバー先生が実践の現場で身に付けた、特別なテクニックを学べることでしょう。
・催眠術に興味のある方
・催眠術に掛かりたい方
・催眠術師としてレベルを上げたい方
・人生をより良く生きたい方
のご参加お待ちしております。
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●2017年9月16日（土） 催眠の力 IN 京都
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催眠術
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催眠心理療法
http://saiminsinri.com/
