騙されないために知るべきこと

誰もが人生の中で、一度は騙されたことがあるのではないでしょうか?

●人の裏切り
●人間関係のトラブル
●商品・商材の購入

等々。
人との関わりなしには生きていけないので、仕方がないことでもあります。

 

先日、ある方に「騙されて悔しい」と相談されました。
確かに、騙す方が悪いのは当然ですが、話を聞いているとあまりにも無防備な行動に少々飽きれてしまいました。
多くの情報で溢れている現在、ますます悪意を持った人が活動しやすくなる世の中になっていくことは間違いありません。
「騙す人が悪い」というのは全くの正論ですが、そうであっても損をして傷つくのは自分です。
だからこそ、騙されないように、自分の身を守るために、意識を変えて、知識を付けて、身を守る術を身に付けていく必要があるのです。

 

今回は「騙されないために知るべきこと」を書いていきます。

 

●自分にとって最もらしい理由付けにしていないか?

まず最初に厳しいことを言います。

「騙された」とすることによって、自分を正当化させていませんか?
「騙された」という言葉の根っこには、相手が悪くて自分は悪くない、という気持ちがあります。
自分を正当化させることによって、楽な気持ちになるものです。

でも、本当にそうなのでしょうか?
全く意味がなかったことなのでしょうか?
本当に自分は悪くなかったのでしょうか?

すべての経験は、未来の自分に繋がる経験でもあります。
その経験をどう捉えるかによって、自分の未来も変わってしまうことを覚えておいてください。
他人に責任を押し付けることは簡単ですが、もしかしたら、よい良い未来にしていくための妨げになってしまうかもしれません。

 

●違う視点の情報を調べる

一つの情報から信じることはお勧めできません。
どの情報が正しいかを見極めることは難しいことですが、違う視点からの情報を調べてみましょう。

 

●発信者側の目的・意図・本質を考える

発信者側は、何らかの目的や意図を持って情報を発信しています。
その目的・意図が何なのかを考えてみましょう。
そして、発信者側の本質を見極めましょう。

何を目指しているのか?
どのような思いでやっているのか?
どのような人なのか?
誰のためにやっているのか?
自分のためであっても、相手のことを思ってやっているのか?

 

以前、ある情報商材のセミナーに参加しました。
その中で講師がこのような言葉を発しました。

「大事なのは、商品をいかに高く売るかである」

もちろん、価値あるものを高額で売ることは何ら問題はありません。
その人が伝える情報を価値あるものであると自信を持っていれば、その考え方は素晴らしいと思います。
しかし、その講師がそうであっても、参加者が必ずしも正しく受け止めるわけではありません。

勘違いする人なら、目的はより良い情報を伝えて結果を出すことよりも、より高く売ることになってしまうと思いました。
そして、このような人からは絶対に買いたくないと思いました。

 

 

今回はシンプルなものを紹介しましたが、残念ながらどれだけ意識していても騙されるときは騙されます。
催眠心理のプロである私自身も、絶対に騙されないという自信はありません。
それだけ見極めることが難しいことでもあるのです。

でも、その中で最も大事なことは「自己責任」の意識を持つことだと思います。

●騙されるのは自分が悪い
●騙されるのは見極めができなかったから

このように意識することで、より注意しながら人や情報に接することができるようになります。
結果、騙されることを防ぐことができるようになるのです。

 

あと、悪意を持った人がいることを忘れないように。

 

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