どんなことをするの? 催眠術師養成スクール「基礎コース」 

催眠術師養成スクール 第14期生募集中(3/11、3/12)

 

基礎コースでは、催眠術の習得を目指して学んでいきます。
上級コースでは、「催眠術を人生に生かす」「創造する力を身に付ける」ことを大きなテーマとして掲げていますが、その為にもこの基礎コースで学ぶ内容は重要となります。

 

「催眠術を人生に生かす」とは、習得した催眠術をいかに落とし込んで日常に生かしていくか、その力を身に付けてもらいます。
催眠術を習得すれば、まるで魔法のように人をコントロールできると思えるかもしれませんが、残念ながら「三つ数えるとあなたは〇〇になりますよ~」という誘導はそのまま使えません。
あくまであれはエンターテインメントとしての現象であって、例えば、セールスや恋愛にそのまま使えるわけではないのです。
というより、使ったとしたら警戒されてしまい、逆効果になってしまうでしょう。
ただし、相手が催眠術だと分かっていて受け入れてくれるなら話は別です。
催眠術を人生に生かすためには、催眠術のテクニックをさらに落とし込んで、相手に気づかれないように使っていく必要があります。

「創造する力を身に付ける」とは、習得した催眠術を自分が目指す方向性にどのように生かしていくか、その力を身に付けてもらいます。
催眠術を学ぶきっかけは人それぞれです。
当スクールの場合は、ショーなど人前で披露するエンターティナーを目指す人はあまりいません。
特技として身に付けたい、催眠術を教えたい、自分の仕事に生かしたい、自分の仕事と融合したい(マジック、整体、鍼灸、スピリチュアルなど)、催眠療法士になりたい、自分を変えたい、新たな世界を作りたい、などそれこそ一人一人目指しているものが違います。
様々な目的や思いをもって入校される方がいる中、本当に価値ある催眠術の学びをして欲しいと強く思っています。
その為には、自分で新たな催眠誘導、催眠の考え方を生み出す「創造する力」を身に付ける必要があるのです。
当スクールでは、同じ内容で教えているにもかかわらず卒業生がバラバラの違う誘導をしているのは、このような考え方があるからです。
スクールでは、「まずは素直にスクールで学ぶ誘導を身に付けて、あとは自分の好きなように変えていってください」と言っています。

 

これらを目指しているのが、マインド・クリエイトの催眠術師養成スクールの他にはない特徴になります。
その為にも、この基礎コースで学ぶ催眠術のかけ方の基礎がとても重要となります。

 

【スクール生インタビュー】

 

では実際、基礎コースではどんなことをやっているのかご紹介します。

 

催眠術に対する間違った思い込みを解く

催眠術師には特別な能力が必要。
催眠術を掛けるためにはテクニックが必要。

このようにイメージしている人もいるのではないかと思います。
実は、このイメージこそが催眠術の習得の大きな壁となっているのです。
催眠術はテクニックで掛けるもの、と思っているといつまでたっても実践練習をしません。
なぜなら「テクニックを身に付けてから練習しよう」という思考にハマりやすいからです。

催眠術は誰でも習得できます。
100人中100人が習得できると、私は自信を持って伝えています。
しかし、現実はほとんどの人が習得にいたっていません。
催眠術は難しいものである、という間違った思い込みがそうさせているのです。
ならば、その思い込みを解くことができれば、一気に習得までの道は近くなるのです。

催眠術は、全くの初心者であってもその日に掛けることができます。
当スクールでは、技術・テクニックがなくても掛けることができる、ということを「そうだったのか!」と心から思えるようになるまで徹底的に説明していきます。
学んだその日に催眠術を掛けれるようになって自信を付けてから、習得を目指していきます。
そして、どんどんテクニックを磨いていくことによって、成功率を高めていきます。

 

催眠誘導の全体像を知る

私たちはテレビやネットの映像で目にする誘導は、面白おかしい催眠現象が起こっている一部分であって、すべてを見ているわけではありません。
これこそが、間違った思い込みを持ってしまう原因でもあります。

あなたは深い森の中をさまよっています。
どちらに進めばいいのか?どれだけ進めばいいのか?も分かりません。
では、その森を上空から見ることができたらどうでしょうか?
どの方向に、どれだけ進めばいいのか分かりますよね。

やったことのない仕事をすることになりました。
最初は何も分からず、人から一つ一つ教えてもらいながら、言われたことを必死にこなしていきます。
でも、その仕事の全体の流れを把握できれば、一気に理解が深まり仕事のスピードが上がっていくものです。

何か新しいことを学ぶとき、全体像を知ることによって理解が深まるものです。
催眠術も、一部の誘導を見るだけでは理解できませんが、全体の流れを知ることによって理解しやすくなります。

興味・欲求・安心➡被験性テスト➡深化法➡運動支配➡感覚支配➡記憶支配➡覚醒

本来、催眠誘導に決まった流れや形はありません。
でも、最初は理解しやすいように流れを決めて形を覚えてもらいます。
       

様々な武器を身に付ける

当スクールの基本的な誘導は、誰でもできて効果の高いものにしています。
まずは、徹底的に一つの流れを覚えてもらいます。
なぜなら、催眠術は「何をするか?」ではなく、「何のためにするか?」を考えて誘導することが大切だからです。
誘導の本質をしっかりと掴むことが重要なのです。
しかし、誰に対しても効果的に誘導できるというわけではありません。
そんな時、様々な武器(誘導法)を身に付けておくことによって、様々なタイプの被験者に対応できるようになります。 

ここで大事なのは、誘導をそのまま覚えるのではなく、誘導のポイントを掴むことにあります。
催眠術には様々な誘導法がありますが、それらは違う誘導に見えても、使っているポイントが同じであったりします。
ポイントはしっかりと理解することができれば、他の術師の誘導を見ただけで何をしているのか?がすぐに分かるようになります。
そして、自分自身で新しい誘導を創造することができるようになります。

 

催眠術に掛かりやすい人の見極め方

催眠術師としてのレベルは、催眠術に掛かりやすいかどうか?をより早く見極める見極め力だと言ってもいいでしょう。
誘導の時間を短縮するためにも重要な力となります。
何気ない会話や情報の中から見極める「会話編」、簡単な誘導をして、その時の被験者の反応によって見極める「誘導編」を学びます。
見極め力が高くなれば、誘導前に見極めできることもありますし、被験者のちょっとした反応から、初期の段階で見極めることができるようになります。

見極め力の高さは成功率にもつながっています。
催眠術に失敗はつきものですが、できる限り回避する方法があります。
それは、掛かりやすい人ばかりに誘導すること、どんなタイプの掛かり方をするかを見極めて、被験者によって誘導を変えていくことです。
見極め力を上げていけば、、自然に成功率は高くなっていくことでしょう。

 

抵抗を小さくする、抵抗を利用する方法

催眠術に掛かるかどうかは、被験者の能力によって大きく影響を受けますが、能力が高いにも関わらず掛かりにくくなる事があります。
その大きな原因の一つが「抵抗」です。
催眠術師は、被験者の抵抗をいかに小さくしていくか、そして、その抵抗をどのように利用していくか、を考えていくこと、その会話術を身に付けていくことが必要となります。

実践練習をするとき、「私は催眠術師です」「あなたに催眠術を掛けます」と宣言すると、相手とある関係性が生まれます。
「掛ける人」と「掛けられる人」という関係です。
この関係性が生まれるからこそ、抵抗が生まれるのです。
「催眠術」というキーワードを出さずに誘導することもできますが、宣言することは最低限のモラルであり、トラブルを回避することにもつながります。

催眠術に抵抗はつきものです。
そこで、抵抗されることを嫌がるのではなく、抵抗されることを楽しみ、利用するぐらいの気持ちで練習を積み重ねて、催眠誘導とは違うテクニックを身に付けて欲しいと思います。
ここでの学びは、対人関係・クレーム処理・セラピー・カウンセリングなどにも役立つことでしょう。

 

他にはこんなことも学びます

■トラブル回避とトラブル処理
■人はどのようにして催眠術に掛かるのか?
■練習をスムーズに行えるようになるマジック
■催眠術成功のポイント
■世の中の催眠から身を守る

 

基礎コースは、このような内容を2日間×2回で、じっくりと学んで・練習して・身に付けてもらいます。

 

【催眠術の掛け方 初級・中級・上級】

 

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