あなたの人生がますます良くなるトランス革命【その21】

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【その21】緊張からの解放⑥

これまでの内容を見て、もしかしたら「地味なやり方だな~、もっと魔法のようなものを求めていたのに」と思った人もおられるかもしれません。
人が「催眠」に求めるものは魔法であるということを私自身も理解しています。
確かに、催眠を掛けて魔法のように解決することもあります。
しかし、それは表面的な解決になってしまうことが多く、根本的な解決にはなりにくいのです。
ですから、あえてここでの内容は、地味なものをチョイスしています。
そして、継続的に行うことで根本的な解決を目指してほしいと思います。

さあ、いよいよこのテーマでの最終のポイントとなります。

●自分に意識を向けるのではなく周りの人のために

なぜ、人は緊張してしまうのでしょうか?

 

それは、一つの考え方として、人にどのように評価されるか?を気にしてしまうからです。

・うまく話せないとどのように思われるだろうか?
・ダメな奴だと思われたくない
・できる奴だと思われたい

 

もし、同じ空間で誰もおらず、一人で同じ話をしたとすれば緊張するでしょうか?

その話を人前ですることをイメージするとドキドキすることはあるかもしれませんが、極度に緊張することはないでしょう。
なぜなら、人に評価されることがないから。

 

人の評価。

 

実は、これが悩みの本質であります。
緊張に限らず、多くの心の悩みの源泉となっていると言ってもいいかもしれません。

 

 

結婚披露宴での最後の方で、新婦が両親に向けて手紙を読みます。
このとき、緊張して読めなくなった人を見たことがあるでしょうか?
会場全体が静かになり、全員が新婦を注目する場面。
普通に考えたら、極度に緊張してもおかしくない場面です。

でも、私は緊張してしまう人を見たことがありません。
涙を流して声がつまることはありますが、あれは緊張ではないのです。

新郎の挨拶でガチガチに緊張する人は何度か見たことがあります。
まあ、男ってカッコつけたい生き物なんです(笑)

 

では、なぜ緊張しないのでしょうか?

それは、両親への感謝の気持ち・思いを伝えているからです。
そのとき、意識は自分には向いていません。
この手紙で人にどう思われるか?は考えていないのです。
だからこそ、自分が緊張することに意識を向けていないのです。

 

今回の、緊張からの解放のポイント。

それは、自分に意識を向けるのではなく、話を聞いてくれる人のために話をする。
うまく話そうとするのではなく、どのようにすれば、より分かりやすく、より楽しんで聞いてもらえるか?を意識しながら話をするのです。

いきなりそれができるわけではありませんが、その気持ちを持って話をするだけで、きっと何らかの良い変化が起こることでしょう。

 

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